原発

グリーン・ニューディール時代と原子力

またまた「原子力の日」記念シンポジウムですが、この回は敢えて書き起こすほど中身が無いんでスルーしようかと思ったのですが、作家の鈴木光司さんが妙にハッチャけてるのが少し面白かったので後半部分だけ引用してみたいと思います。小沢遼子さんの「取り…

激動する世界情勢と日本の原子力利用

9月20日のエントリーと同様、月刊『原子力文化』2008年12月号に同年10月23日に同誌を発行している財団法人日本原子力文化振興財団が主催した第45回「原子力の日」記念シンポジウムが特集記事になっていて、そこで行われた座談会がなかなか興味深いメンツ(中…

今後の原子力発電

福島第一発電所の事故発生により、今後の原発政策は完全に不透明になりました。 そこでもし今後新規に稼働する原子炉が増えず原子炉の寿命を40年と仮定した場合、 現在稼働中の原子炉が運転終了になるのはいつなのか? 恐らくどこかにまとまった資料が有るん…

パネル座談会 日本の原子力、その指針を考える

『原子力文化』という財団法人日本原子力文化振興財団が発行している月刊誌に昨年10月26日に当財団が主催した第47回「原子力の日」記念シンポジウムが特集記事になっていたので、その座談会(田原総一郎、十市勉、武黒一郎、高嶋哲夫)の模様を丸々引用してみ…

REMAT

http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/01_19.shtml 緊急被曝医療支援チーム、福島原発へ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110312-OYT1T00629.htm