小室直樹先生とは...

Jodorowsky2007-04-04



...と言っても著書も読んだこともないしサッパリ分かりません。
半年くらい前にビデオニュース・ドットコムに出演されてましたが、
入れ歯をお忘れになったのか、フガフガ言っててよく聞き取れなかったので、
イラついて観なかったし...


そこで、私が所持している、横山やすし師匠の対談集
ゲストとして小室氏が載っていたので、長かったけど書き写してみました。
対談自体は週刊宝石(昭和59年8月3日号)に掲載されたものです。


※話してる内容が物騒過ぎるんで、読むと不快に思われる方がいるかもしれません。
 特に女性は余り読まないほうがいいかも(読んでも全く為にはならないし...)。

無礼者!それがゲストに対する言葉か  ゲスト:小室直樹(政治学者)


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「小室センセは、自分と似た思想の持ち主らしいナ」と"右寄り"を自認する師匠は対談前から心待ちの体。
意気投合していた"前半戦"こそおだやかだったが、やがて雲行きが一変、ののしり合いの大ゲンカとなった。
憮然として席を立つやすし師匠---
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■あなたとは、思想的に同じやと思うワ


横山
今度おたくが書いた『ソビエト帝国の最期』という本、まだ目次のところしか見てまへんのやけど、ワシの想像するところ、おたく、おそらく堅い方やと思うんです。ほいで、思想的に自分と同じやと思うんです。


小室
あ、そうですか。


横山
俺も、ものすごくソ連は好きやないし、ひきょうな国やし、アメリカとソ連と同じ金持ちと考えても、手入れのゆきとどいた、きれいなアメリカという金持ちの庭と比べて、ソ連はエリアが広くて庭まで手入れがゆきとどかない。けど、そのくせ、金持ちのツラしてけつかる。


小室
うむ、うむ。


横山
自分も1944年(昭和19年)生まれの、戦争も知らんチャチな日本人かもしらんけどまず""は好きやないです、実際の話が。
で・・・・・・言いたいことはいっぱいあるんやけど、とにかく、いまの日本人そのものが負けてまっしゃろ。


小室
うん。腰抜けだ。


横山
腰抜けでっしゃろ。


小室
そう、そう。


横山
だから、俺はいつも思うんやけど、もう一回徴兵制度をとってね−−−。


小室
そう、そう、そう。


横山
一年でも二年でもいいから徴兵制度を−−−。


小室
根性を叩き直さなきゃ。


横山
そういうこと。


■女子大生は慰安婦にしろ


小室
そうでもしないと、いまの若者ときたらやることがないから家庭内暴力だとかいって親を殺す。
家庭内暴力で親を殺すんだったら、それこそ軍隊に引き込んで、シベリアで戦わせればいい。


横山
そういうこと、そういうこと。


小室
どだいこのごろの日本人というのは度胸がなさ過ぎるんだよ。


横山
それで、女子大生はやな、全員慰安婦になったらええねん。


小室
そう、そう、そのとおり!どうせ、あの連中は、やりたくて、やりたくてバタバタしているんだから。


横山
おお、慰安婦になったらええのや。あんなアホンダラ。あいつら股広げてなんぼや、あんなもん。


小室
そう。だから、男子学生は、みんな新日本帝国軍隊に引き込んで、女子学生は、みんな慰安婦にしろ、と言いたい。


横山
そら、そうや。しかし、あのな、センセ。おたくの話はようわかりまっせ。わかるけどもね、落ち着いた顔してるくせに、なんでそんなふうに頭のてっぺんから声出まんのや、えっ。これ、おかしいやないか!それやったら、聞くところも聞かれへんで。


小室
もともとそうなんだよ。


横山
やっぱりな、ドスの利いた声というのがおまんのや。


小室
声の悪いのは仕方がねえ、これは生まれつきだから。


横山
わかった。それはよろし、それよりも、これからの日本はどういうふうに歩んだらええかという、総理大臣が聞いたらビックリするような会話をやね、われわれ二人がいま、してまんねん、とりあえずは、ねっ。


小室
うん。そうだ。


横山
で、とりあえずこれからの日本はどうあるべきやと思います?


小室
さっきも言ったが、まず、ソ連に攻めていくべきだ。


横山
そら、そうやね。


小室
いまのソ連なんか、強そうにみえるけど、ぜんぜん強くないんだから。


横山
弱い、弱い。まちがいない。


小室
だって、戦車だって、飛行機だって、原潜でさえ故障ばっかし起こすんだから。
だから、ソ連は強い、と思っているのは、まったく錯覚なんであってね。


横山
いや、金がないのやからな、ええもん買えるわけがあらへん、正味な話が。
それとな、アメリカがスペースシャトル持ったやろ。あれでもうソ連は往生しとるよ、うん(氷入りの水を盛んに口に運ぶ小室氏に)センセ。あんた、さっきからなに飲んでまんの?


小室
これ?ウォッカ


横山
ほう。ウォッカとはイキなもの飲んでるやないか・・・・・・。
けど、ホンマでっか、それ、水でっしゃろ?


小室
いいや。ウォッカ


横山
ホンマかいな。ホンマに水とちゃいますの?


小室
ソ連の話をするなら、ウォツカを飲みながら話をしないと。


横山
うーむ・・・・・・あ、そうか。意味わかった。ソ連が嫌いやから、ウォッカを飲んでるふりして水だけ飲んでるわけや。・・・・・・ほう、ほう、なるほどな。ウォッカなんか飲むことないよ。そらそうじゃ、うん。
ところで、徴兵制だ、慰安婦だと言うてますけど、それはそうと、センセ、子供いまんのかいな。


小室
残念ながらいねぇの。


横山
してもできないんでっか?


小室
そう、そう。


横山
そら、難儀な話やなあ。センセ、いま何才です?


小室
今年で五二才。


■戦争好きな奴は女好きや


横山
あ、それやったらサル年でっか?


小室
そう、そう、そう。


横山
オレもサル年や。ほんならひと回り違いのサル年や。


小室
そう、そう。


横山
あ、さよか。しかし、サル(年)いうのは、女好きでっせ。


小室
そう、そう。もちろん。


横山
ちょっと待てよ・・・・・・奥さん何才でんの?


小室
奥さん、いないの。


横山
ほな、手当たり次第?


小室
そう、手当たり次第。


横山
楽やなあ。ワシ、いきたいわ、それ。
ほな、独身主義でっか?


小室
主義じゃないけど偶然そうなっちゃった。


横山
うーむ・・・・・・ということは本書いたりするためには、女はおらんほうがええわけでっか?


小室
ええことないけど、偶然いないんだよ。


横山
・・・ああ。そら、そうやろな。俺なんか、女おらんかったら往生するもんなあ(と、しみじみと)。


小室
だから、そのべつにやらないというわけじゃなく、インスタントワイフ(この意味、わかるかな)。


横山
インスタントワイフ!? 三分間でできまんのかいな。


小室
そう、そう。


横山
えらいもんでんなあ。


小室
だって、コーヒーだっていまインスタントが−−−。


横山
いや、そりゃ、おますけどね。道歩いていて三分間で、女できまんのかいな?


小室
このごろ自動販売機の時代だからさ。


横山
自動販売機で女出てきますのかいな!? 教えてや、それどこの自動販売機や?


小室
そういうのを発明したらいいんじゃねえか、と。
だから、自動販売機があるでしょう。そこに女の写真がズラーッとあるわけね。で、自動販売機に一万円札を放り込んで、パッとボタンを押すと女が出てくるの。どう、それ?


横山
なるほど。そら、おもろいな。


小室
で、チャッチャカ十五分くらいでやり終わったら、女の子は元どおりにその自動販売機に戻っていくわけ。


横山
うーむ・・・・・・そら、俺、思うけどね、戦争が好きなヤツいうのはね、やっぱり女好きでっせ。これは、まちがいない。


小室
そう、そう。


横山
なら、おたくも絶対に女好きなはずやと思いまんねん、ワシ。


小室
だから俺、ソ連へ攻めて行って、これからはシベリアの女とセックスしようと思うんだ。


横山
えっ!?


小室
このごろ、日本の男は、やたらとカルフォルニアへ行ってオ○○コするわな、そこで悪い病気もらってくるわけ。エイズだとかなんだとか。


横山
シベリアみたいな寒いとこ行って、股ひろげまへんで、正味な話が。


小室
そりゃ零下40度でやったら、チンポ凍っちゃう。


横山
そやけど考えたら、立ったら立ったまんまで凍ったら、女喜ぶやろな。


小室
それならいつまでも、いつまでも、永久にできる。


横山
そんな、アホな。やっているうちにぬくもって、ちっちゃくなってきまんがな。アカン、アカン。


記者
聞くところでは、小室先生は、日本の女性はダメで、外人女性専門とか。


横山
どういうことでんの、それ?


小室
日本の女性って口説き方がむずかしくってさ。
アメリカの女性であれば、キミは私の太陽だ、月だ、光り輝く恋人だ、と言えるけど、そんなこと英語では言えても、日本語で言ったら相手笑っちゃうわな。


■ルンペンでなにが悪い?


横山
(あきれて)おたくら、俺から説教したら、遊び方知りまへんやろ、なっ。ガリ勉ばかりで。女とはそんなもんとちゃいまっせ。


小室
じゃ、どんなもの?


横山
こんなもんでんがな---おい、おまえのこと、とりあえず気に入ってんのや、横になろうかと、それだけの話でんがな。
それを、キミは月か、太陽や・・・・・・なにを言うてまんねん。次の日起きて雨やったらどないします?なにが太陽やねん!
で、日本の将来の話に戻りますけどね、いまの学生、センセどない思います?


小室
いまの学生・・・・・・たいへんええわ。たいへんにいい。


横山
いま現在の学生だっせ?


小室
うん。受験戦争のおかげで、このごろの東大の女子学生なんかめっきりきれいになった。昔は、東大の女子学生というとブスばっかしだったけど、このごろみんな美人。
その理由、わかりますか?


横山
それは、みんなセックス産業へ行ってるからでっかいな。


小室
そう、そう。


横山
で、セックス産業のほうへ行ってるヤツを買うわけでっかいな?その、買うて、体を買うんやなしに、女子大生としての価値観を買うわけでっかいな。


小室
このごろは、セックス産業は、ひじょうにまじめなバイトになっている。


横山
なにがまじめかいな!


小室
たとえば、弁護士になるんだったら、学資が必要でしょう。医者になるんだって。
それを、いまは学生がセックス産業で稼いでいる、バイトで。
だから、みんな、えらくまじめ。


横山
それやったら、パンパンやないけ!昔といっしょやがな。


小室
そうじゃないよ。自分で適当にバイトやって稼ぐだけ。


横山
いや。ちゃいまんがな!
おたくはいま、まじめや、と言うたでしょ、ねっ。ほんなら昔といっしょでんがな、家に金がないから遊郭行け、て借金払いするのといっしょでんがな。そうでっしゃろ・・・・・・ほな、体与えて、金を稼いでやな、ほんで学業やって、なんの足しがおまんのや!


小室
なんの足しというか、自分でそうやってバイトやって、医者だとか弁護士になるわけね女の子が。


横山
(小室氏を指さして)そらな、あんたは子供がおらんからそういうことが言えるんや!
ハッキリ言うて。あのな、女の子供を持つ親の身になったらたいへんやで、実際の話が。俺も、女の子供を持ってるからな・・・・・・(ここで、改めて座り直して)ほんならあんたは、いったいなんやねん?大学教授か、軍事評論家かなにやねん、いったい。
本職はなにやねん、言うてみい!


小室
本職はルンペン。


横山
なんじゃ、アホ!ルンペンとは話できんんわ、ドアホ!そうなってくるやないかい。


小室
なんでルンペンと話ができないの?


横山
あったりまえやないかおまえ。ルンペンになんの価値がある!それだけの責任感がどこにあるねん。


小室
だから、なんの責任感もないよ。


横山
ないやろがい。ないからもの言えるんとちゃうんかい、よう!


小室
そうだよ。


横山
なにをぬかしとんのや、アホ!


小室
なんでルンペンを差別するの?


横山
差別するのはあたりまえの話やないか!ルンペンみたいな腰ぬけが、なんで銃持って戦争できんねん。


小室
ルンペンだって戦争するよ、それは。


横山
どういう戦争やねん。言うてみい。


小室
じゃ聞くけど、ルンペンとほかの人間とどこが違うのよ。


横山
人間に違いはないわいや。
しかし、ルンペンいうたら、意志もなければ権力もなにもあらへんやないか。


■アンタの考えはつまらん


小室
権力はないけど、ルンペンにだって意地はあるわな。


横山
意地はあったかて、その意地をやな、ある程度権威を持っていかんことにはな---。


小室
なに?なにを持たなきゃなんないって?


横山
権威やがな。


小室
権威なんてなくたっていいじゃない。


横山
あのな、もう一度聞くが、いま現在の本職はなんやねん。


小室
だから、ルンペンだよ。


横山
正味のルンペンかいな。なんじゃそりゃほんで、本出してるのか、ルンペンが?


小室
そうだよ。
だけど、なんでルンペンと話ができない?俺、そこがわからねえな。


横山
わからねえな、と言うまえにやな、わからすようにそっちがやってみいや。


小室
なにをやったらいいの?


横山
それは、俺が聞いてんのや。それを言うたら押し問答になるやろ、なっ。


小室
押し問答て、なにをどう押すの?


横山
・・・ああ。そうか、それでおまえ、さっきから水ばっかり飲んでいるのか、酔わんように。


小室
なにを飲んだっていいじゃないか!


横山
なにを飲んだかていいわけや。ただ俺の言うてんのは---。


小室
権威を持てっていうの?


横山
ああ、そうや。


小室
なんで権威を持たなきゃなんないの?


横山
俺の言うてんのは、べつにアホみたいにいばる権威を持たなくてもかまわないけども、たとえばあんたに期待してしゃべった人間が、あんた自身の口から、俺はルンペンや、と吐かれたときに、こっちの弱音を言うたら、目標をなくして、とまどうやないか!


小室
なんでルンペン、ルンペンで怒るんだよ。ルンペンがいたっていいじゃないか!


横山
いや、おってもええけどもな、同じ右なら右、左なら左の思想家としてものを言ったときに、俺はもちろん右のほうやから、たとえば左のほうを殺しに行くまえに、あんたみたいなしょうもない同じ右のヤツを、スドーンといって、それから敵を殺しに行くわな。


小室
(胸を出して)殺すなら、殺してもらおうじゃないか。


横山
とにかくつまらん。そういう考えは絶対につまらん。
これ以上、あんたと話しとうない。はよう帰れ!


小室
無礼者!それがゲストに対する言葉か。


横山
ほな、ワシが帰ったるわ。
対談は終わりや(と言って席を立つ)。

いやー酷い内容ですね。
やすし師匠が何でカチンときたのか分らないけど、途中から小室氏のコンプレックスを執拗に攻撃していきます。まぁ、二人とも言ってることが本当に無茶苦茶ですが...
因みに小室氏は1932年9月生まれで、これは石原慎太郎と同じ。この年代は実際には軍隊経験がないのに、リアリストを気取りやたらと勇ましいこと騙るんで胡散臭い。正味な話が。


この対談集。小室氏以外は以下の通り。知名度の低い人は肩書を脚注にいれておきます。
糸山英太郎立川談志西川きよし、玉緒*1坂東英二石原慎太郎落合博満五月みどり、おすぎとピーコ、岩下志麻、村田英雄、ディック・ミネ伊藤文学*2亜美伊新*3、筒見待子*4山之内幸夫*5吉本晴彦*6中野浩一、中曽根吉太郎*7山城新伍由利徹花柳幻舟林正之助*8


因みに、石原慎太郎は「五年以内に85%の確率で、第三次世界大戦がある!」と見事な預言者ブリを発揮しております。


追記 (2007/04/05)

最近話題になってる加瀬英明てどういう人?と思い Wikipedia で調べてみたんですが。


醜い韓国人 』の著者である疑惑をかけられた過去がある事がわかりました。


そして運良く脚注にある文献(宝島30)を所持していたので確認してみることにしました。

 黄民基「『醜い韓国人』を書いた醜い日本人」(『宝島30』1993年9月号)
 申東薫「追撃!『醜い韓国人』を書いた醜い日本人」(『宝島30』1993年10月号)


まぁ、加瀬氏が偽韓国人として問題の書を著したのは間違いないだろうと納得してみたわけですが。
偶然にも、その『宝島30』1993年10月号のほうに、
松原隆一郎氏による『小室直樹の悲劇』という記事があるのを発見しました。


それによると、小室氏はフルブライトの奨学金というのを得てアメリカに留学していおります。
同時期に小田実竹村健一も同じ制度を利用して留学をしているらしい。
その話に続く興味深い箇所をちょっと引用してみます。

小田・竹村の両人は60年代に人目につくメディアで啓蒙的な活動を開始したが、小室氏が表現の場をカッパブックスなど一般言論に移したのは、80年代に入ってからのことだった。しかし、引く手あまただったテレビ出演では次々に奇行を演じ、次第に出番も減っていった。たとえば田中角栄裁判についての討論のおり、それなりに説得力のある議論をもつにもかかわらずそんなことにはお構いなく、これは暗黒裁判だ、と絶叫し女性評論家につかみかかってスタジオから追い出されたり、深夜の娯楽番組でも当時管理人として住んでいた(大学での定職もなく年収百万円で、ときたま持病の発作を起こす以外には勉強三昧だったといわれる)東大の寮の部屋で秘蔵のポルノを振りかざして見せ、これを映すことのできないカメラが逃げ回ったりした。それでもマスコミからの需要がなくなるわけではなく、現在では活字での露出度を一段と高めている。つまり、活字での論争では個性を光らせるが、喋りの場となるととたんに社会のコードを侵してしまう、それが小室氏の特徴なのだ。だが日本の知識人の啓蒙活動というものについて考えるとき、この小室氏の不器用さは、むしろ貴重な手掛かりを与えてくれるように思える。
いつだったか『週間宝石』の横山やすしがホストをしていた対談では、どういう流れか露助を銃で撃ちに遠征しようということで両者が意気投合したものの、その直後に小室氏が女は売り飛ばしてしまえなどと発言し、これに遊郭の生まれということで意外なほどその手の話題には敏感な横山が激怒して、「おまえを先に撃ち殺してやる」というホストとは思えぬ捨てぜりふを残して席を蹴ってしまった。マスコミにおいてつい出てしまう鬱屈があり、またそこで作られるイメージというものにあまりにも無頓着であった、ということだったのではないか。

この記事では他に、優秀でありながら(恐らくそのパーソナリティ故に)大学制度の中で職を得ることができなかった小室氏が、そのルサンチマン故のトンデモ提言で他の学者を攻撃してしまう悲劇が、具体的な事例を用いて分析されてますが、私には難しいので解説できません。


とりあえず、やすし師匠が怒り狂った理由はハッキリわかりました。


ついでに加瀬氏と小室氏の共通点が見つかりました。
二人とも山本七平渡部昇一の二人と共著を出していることです。
・小室 山本氏との共著  渡部氏との共著※他多数

・加瀬 山本氏との共著 渡部氏との共著

※偽ユダヤ人と偽韓国人の共著ってシャレになりませんね(笑)
 
 

*1:資産日本一のソープランド

*2:ホモ雑誌「薔薇族)編集長

*3:ラブホテルの建築デザイナー

*4:「新・夕ぐれ族」代表

*5:弁護士

*6:大日本どケチ教教祖、大阪マルビル・オーナー

*7:中曽根総理の実兄

*8:吉本興業元会長