小ネタ『南京の真実』(仮題)掲示板より


追記:件のスレに素敵なコメントが追加されていたので(07/04/18)+(07/04/29)


https://www.nankinnoshinjitsu.com/bbs/

52 南京軍は裏でナチスの支援を得ていた

欧米人、特にユダヤアメリカ人が口には出さないが恐れているのは、南京問題や所謂従軍慰安婦問題を再検証しようという動きが、ナチスが行ったとされるアウシュビッツを始めジェノサイトも見直すべきという動きにつながることを非常に恐れているようだ。従って、「南京の真実」製作に当たっては、上記(ナチスの蛮行)のことをいささかも否定するものではない事、それどころか、当時の南京の蒋介石軍はあらゆる面でナチスドイツの支援を受けていたという事実を、特に欧米人には明確に理解させるべきと思います。事実当時の南京軍はヘルメットを始めの装備の大部分はナチス譲りでした。映画、「ザレイプオブナンキン」ではドイツ人「ラーゲ」の手記が大虐殺の根拠になっているようだが、彼も恐らくナチスに繋がっているドイツ人であるだろう。

投稿者:目覚めた日本人 さん 日時:2007年4月7日 22:45

ラーゲって...
恐らくナチスの技術力により、中国人のマンネリ化した性生活を(以下略)



Apemanさんが指摘されてますが、上記コメントへのレスが面白いことになってるので以下にコピペ

[1]既に

 私もユダヤ人虐殺に関しても疑問が生じてます。
さすがに無かったとは思えませんが、
規模が誇大されているような気がしてなりません。

投稿者:シェンムーIIIを待つ者 さん 日時:2007年4月8日 18:23

[2]ラーベはナチス党員

 ラーベがナチス党員であったことは日本のWikipediaにも記述があります。
途中でヒトラーが三国防共協定に走ったのでラーベはゲシュタポに緘口令をひかれたそうです。

投稿者:翰林学士 さん 日時:2007年4月9日 13:21

[3]翰林学士 さん へ

 翰林学士 さん 有難うございます。南京のドイツ人は「ラーゲ」では無く「ラーベ」でしたか。訂正有難うございます。
 彼の手記(ナレーション)が映画「ザ、レイプオブナンキン」の中では重要な位地にあるだけでなく、『南京のシンドラー』に祭り上げられると聞きましたが、翰林学士さんが言われるように彼がナチス党員であることをはっきりさせれば、それだけで映画「ザ、レイプオブナンキン」の説得力は地に落ちると思いますが・・・。

投稿者:目覚めた日本人 さん 日時:2007年4月9日 20:33

[4]常識
 これは肯定派でも常識だと思います。

投稿者:核心 さん 日時:2007年4月13日 1:55

[5]南京軍は裏でナチスの支援を得ていた

 今までの疑問がようやく解けました。 ありがとうございます。
 ユダヤレッドブックには3人の日本人が記録されています。また、いささかオカルトっぽい話になりますが、言葉や、古事記とアブラム以下の旧約聖書との類似点など多数の共通点がある日本との関係を、肯定的に見ていると思われるユダヤ人がなぜ日本たたきを行うのか?

 事実が出るのを恐れている様な気がします。

「日本がこれを足がかりに、すべてのことを証明してしまったら、私たちが作ってきた今までの歴史もまた検証されるかもしれない…」
 あくまでも推測でしかありませんが、これまで私が読んできた本とか、インターネットで得た情報・資料を考えるとそう思わざる終えないのです。今の流れは中国(朝鮮)と利害が一致したから一緒に日本たたきをしている様な気がします。
 朝鮮は妬みだけだと思いますが、中国はもっと深い戦略的意義があると考えられるので、本当に注意しなければ行けません。
 15年くらい前のお話ですが、私の家族のところへ、アメリカ人(ユダヤ系の人です)が来た時のことです。私の母を見て
「彼女はユダヤの母だ。(ほんとは英語)」と言ったのがあまりに焼きついているので…。
 ちなみにダッハウ強制収容所を解放した米軍は、日本人編成の部隊だったそうです。
投稿者:サンサン さん 日時:2007年4月17日 21:23

[7]プロパガンダ

 ホロコーストの600万と言う数字も南京の30万と似ていて英国で調べた時も資料に約300万〜600万人の間と言われており600万は其の数字の上部を取って其れとしたようです。実際に焼却するとなると可也の石油が必要となり経済的に不都合極まりない上、ユダヤ人の総人口も戦前戦後と殆ど変化が無いそうです。唯、実際に労働力として酷使されていた事は事実でしょうし、其の酷い環境で多数死亡したことも事実でしょう、財産の没収から迫害まで肯定します。其の歴史的不幸には同情しますが、誇張をする事で多分名賠償金を受け取っているとしたらば死者への冒涜としか考えられませんし被害者だからといって之は行ってはならない行為だと思います

因みにユダヤ人との戦前の確執は満鉄の利潤を巡った事が始まりらしく日露戦争に置ける出資者の米英系ユダヤ人との関係が、日露戦争小村寿太郎のせいで破綻し(満鉄をアメリカと共同で開発しない)それからアメリカ系ユダヤ人の多くが反日になったそうです
投稿者:THE HIGH STRAIGHT さん 日時:2007年4月29日 4:48

短い文章の中にも事実誤認やズレっぷりがすさまじい。
水島監督は、彼等の期待に応えつつ
「実証的に中国等が反論できないものをつくる」ことはできるのだろうか?